女性の働き方と年金制度について!矛盾、理不尽、これでいいのか!

お金のこと

女性の働き方と年金制度について!矛盾、理不尽、これでいいのか!

先日、FP(ファイナンシャルプランナー)の方の無料相談を受けて見て、いろいろと自分なりに調べたり、考えたりしている。

テーマは老後の資産形成についてだが、まずは自分がもらえる年金がいくらなのかを改めて確認した。

昨年届いたねんきん便では、受給資格期間363月で年間受給額試算167万となっている。退職したので、今現在国民年金のみかけている状況であるので、この額より減りますか?と聞いたところ、「減ります」という話。

私の年金では、月13万円程度の支給見込み。

一方夫は現在見込みで、私より年額60万程度高い。夫と自分は同級生で、自分自身正規職員としてフルタイムでバリバリ働いてきたつもりなので、ここまで差がつくほど年収に差があったのだろうか?

女性は、男性よりも寿命が長く、その分月額にするともらえる金額が少ないという話もあるが、実際の計算式を紐解かないと確証がない!

一般的には女性の給与は低いので、当然、年金のかけ額が少なく、受給金額も当然少ないと言われているが、少なくとも、私は頑張って、早くから管理職を務めて、男性に近い給与水準であったと思う。(所詮、中小企業なので、賃金体系が低かっただけだろうか)。事実として、FPの先生にも、「この月報酬額でですか!」とハガキをみて問い返されるほど差があるということ!

31年間、社会保険を納めながら、ずいぶん頑張ったのだが、理不尽さしか残らない。

また、仮に夫に先立たれたらどうなるのか!こっそり調べてみた。

まずは、夫の国民年金分は無くなる。そして、自分と夫の厚生年金を比較して3パターンになるらしいが、このパターンになる。

夫の厚生年金の75%と自分の厚生年金を比べて多い方の厚生年金を(遺族)年金として選択できるが、結局どちらかの厚生年金分はもらえなくなるとのこと

ずっと専業主婦の人の場合は自動的に

国民年金+夫の厚生年金の75%

つまり、自分が夫より稼いでなかった場合、ほぼ専業主婦と同額ということになる。専業主婦って自分で年金払っていないのにですよ!妻が夫より年収が多い場合でも、先に書いたように、もともと「女性」の年金支給額計算では「平均寿命」理由で少なくなるからくりがあるので、いったいいくら稼がんといかんのよ!ということになる。

朝から晩まで拘束されて、ランチにも行けずお弁当をかき込む昼食、職場でのパワハラ・セクハラまがいにも耐えて、幼い子供を(自分が)泣きながら保育園に預けて勤め続け、管理職でストレス貯めて、、、

一生懸命やっていれば、リタイヤ後には少しは楽になると思っていたが、そうではなかったと分かり、今後の働き方についてはますます無理した働き方をすることはない!と思わざるを得ない!なんか矛盾を感じませんか?

国民総活躍・女性活躍推進で、女性も社会保険をかけるフルタイムでの働き方を推進しているが、この状況が知れると、「専業主婦でいいよ」と思いません?

介護にめどが立つと、また働こうと考えているが、フルタイムで働く意味が見つからない。

ちなみに、夫に先立たれた後に必要な年金不足分として2400万円を貯蓄目標にするといいとFPの先生からはアドバイスいただきました。

ひと月10万円の不足で20年(人生100年時代)の試算です。

どうするのよ!って思いません?

 

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