50代女性は、介護施設の費用について知っておくべき

ただのつぶやき7月

親の介護が必要になる前に、介護施設の費用について調べておくべき

50代になったら、真面目に親の介護と向き合っておきましょう。

また、介護施設については事前に地域の支援センターなどで情報を収集し費用を調べておくべきであると思ったので、わかった範囲でまとめておきます。

これを見ると、費用がかさむので、介護離職はできるだけ避けた方がいいと思えます。しかしながら、親は在宅を強く希望します。そのはざまで悩むと思いますので、費用を把握して、どうすべきかは判断された方がいいと思います。

高齢者のための住宅・施設の種類と費用のめやす(日本FP協会提供資料より引用)

名称 概要 前払い金(参考) 月額費用(めやす)
サービス付き高齢者向け住宅 安否確認や生活相談など、サービスを提供するバリアフリー構造の住宅。介護保険サービスは、外部またはスタッフにより提供される。 敷金 家賃 5万~25万
軽費老人ホーム

(ケアハウス)

本人の収入に応じて低額な費用で基本的な生活支援サービスを受けながら、自立した生活を送ることができる。介護保険サービスは、外部またはスタッフにより提供される。 0から数百万 7万~15万
住宅型有料老人ホーム 食事等の生活支援サービスがついた有料老人ホーム。介護は別契約で外部の介護サービスを利用する。 0から1億 10万~30万
介護付有料老人ホーム 介護保険法に基づき特定施設入居者生活介護の指定を受けた有料老人ホーム。介護保険サービスは施設スタッフにより提供される。
健康型有料老人ホーム 食事等の生活支援サービスが付いた有料老人ホーム。介護保険サービスはついておらず、介護が必要になると原則退去しなければならない。
特別養護老人ホーム 原則として要介護3以上が対象の介護保険施設。施設スタッフによる生活支援サービス、介護サービスが提供される 不要 5~15万
老人保健施設 要介護1以上が対象の介護保険施設。病院と自宅の中間施設的位置づけ。施設スタッフによる介護サービス、看護、リハビリが受けられる。 6~16万
介護療養型医療施設 要介護1以上が対象の介護保険施設。長期の療養が必要な場合、介護も含めてサービスが提供される。 7~17万
認知症高齢者グループホーム 要介護1(一部要支援2)以上の方が対象。9人1単位で家庭的な共同生活を送る住まい。介護保険サービスは、施設スタッフにより提供される。 ホームによる 12万~18万

月額費用については施設によって差があるため、ケアマネに相談して見積もりをもらう形になる。

親が国民年金しかない場合は、たとえ老人保健施設に6万円で入れたとしても、医療費や馬鹿にならないほど費用がかかる紙おむつ代など、結構な金額の持ち出しが必要なことを心得ておきましょう。

自分たちの老後の心配だけでなく、こういった費用についても想定しておかないと、あっという間に貯蓄は無くなってしまいます。

親は、子供に世話になるつもりはないと言っているかもしれませんが、動けなくなれば、どうしようもありませんので、前もって「もしも寝たきりになったら」「もしも認知症になったら」という話はしておくべきだと思います。

また、認知症となった場合は、実子といえ、親のお金を自由に出し入れすることができず、成年後見人をたてる必要がでてきます。そうなった場合には、さらに成年後見人へ月額支払う費用が(めやすは2万円など)発生するということです。

そして、自分たちが子供たちに負担をかけないためには、このような費用も想定して、手持ち金額を残しておかなければならないと思うと、ぞっとするほど貯金が必要になります。

少子高齢化がすすむ中で、ひとりで2人の高齢者の介護をすることもあります。

たいてい父親が先に逝ってしまいますので、母親は健康寿命までは、ひとり暮らしです。でも健康寿命が尽きた、その後のことについてを50代女性ならば考えておきましょう。

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