50代女性へ 年金について知っておきたい最低限の知識!【基本編】

お金のこと

50代女性へ 年金について知っておきたい最低限の知識!

年金のきまり(老齢基礎年金)

まずは、国民全員が加入者となり、年金を納めること!納める期間:20歳から60歳

老齢基礎年金(国民年金):老齢基礎年金は、受給資格期間10年以上(平成29年7月31日以前は25年以上)の人が65歳になったときから受け取ることができます。

受給資格期間とは 保険料納付済期間+保険料免除期間+合算対象期間≧10年

注)保険料免除期間:法定免除、申請免除、学生納付特例制度、納付猶予制度で保険料を免除または猶予された期間

注)10年以上納めていたらいいんだではなくて、満額納めることで満額もらえるしくみです。納付期間が短ければ、当然その分、もらえる金額が少なくなります。また、猶予期間などは期間はカウントされますが、納付金額が無い場合はその分減額となりますので、もらえる金額が少なくなります。

例)大学在学中「学生納付特例期間」を申請した 10月生まれの場合20歳から22歳3月までの18ヵ月納付していませんので、

年金満額(780,900円)✖462/480 で年間受取額が計算されます。

年金の種類

大きくは2つ、国民全員が加入する老齢基礎年金老齢厚生年金があります。どちらかということではなく、老齢厚生年金加入者は当然老齢基礎年金も納めていて、よく聞く2階建て加入となっていて、納める金額が多い分もらえる金額が多くなります。

さらに上乗せで年金をかけれる制度がさまざまあります。

確定拠出年金はDCと呼ばれます(Defined Contribution Plan)企業型と個人型があります。

個人DCは誰でも掛けることができます。iDeCoは代表的な確定拠出年金商品です。拠出限度額が設定されています。

所属する会社によって、企業年金があったり、個人年金制度があったりします。ここは会社に確認しましょう。

企業型DC(拠出型)と確定給付型の違いは拠出型は毎月の掛け金が決まっています。給付型は年金額が決まっています。

NISA

NISA つみたてNISA
利用できる年齢 20歳以上 20歳以上
年間非課税投資枠 120万円 40万円
非課税投資総額 600万円 800万円
投資対象 株・投資信託・ETF・REIT 投資信託・ETF
投資方法 制限なし 定期的・継続的な方法
投資可能期間 2023年12月末まで 2037年12月末まで
非課税運用期間 最長5年 最長20年

この2つは併用で掛けることはできません。

自営業者のための年金制度

✅付加年金

毎月の国民年金保険料に、月額400円を加算して支払う→受け取る年金に月額200円加算される

※付加年金400円×120ヵ月(10年)掛けたとして48000円

受け取る年金加算分 200円×120ヵ月分=24000円を毎年上乗せされるので2年で元がとれると言われている!

✅国民年金基金

確定拠出年金をかけている場合は、合算して月額68000円まで拠出することができる

付加年金と国民年金基金の両方に加入することはできません。

✅個人事業主におすすめは「小規模企業共済」

掛け金は1000円~70000円。全額所得控除として税金を軽減することができます。

知っておきたいもらえる年金へプラスとマイナス

繰り上げ受給と繰り下げ受給

60歳 ←-----------→ 65歳 ←ーーーーーーーーーーーーー→ 70歳
繰り上げ受給(繰り上げた月数×0.5%)繰り下げ受給(繰り下げた月数×0.7%)

※例えば62歳から受給するように繰り上げた場合3年分36ヵ月×0.5%=18%分減額される。

65歳から70歳から受給に繰り下げた場合5年分60ヵ月×0.7%=42%分上乗せされる。

人生100年時代。どちらがいいかというのは意見が分かれているので、よく検討してください。

まとめ

今回は、最低限知っておいた方がよい基本のきの部分をまとめてみました。ご参考に!

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