CDブックを活用してみたが、これは読書に入るのか?考察してみた。

おすすめ本

CDブックは、読書に入るか?→入るとする!

今、100冊読書チャレンジをしてて、初めて図書館でCDブックを借りてきた。

すでにネット上にはオーディオブックなるものも存在し、Amazonからは3ヶ月無料の案内がかれこれ1年以上は来ているが、1度も利用したことがない。

なぜなら、そもそも「読書」は書き物を読むと書くではないですか!音声を聞くのは、聴書?

今回、聴書にて次の書籍の内容を

稲盛和夫 いま、「生き方」を問う①

【なぜ生きるかどう生きるか】の自分なりの解釈

因果応報、運命というものは存在する。しかしながら、運命は変わる。日々の思考と行いによって「因果応報」運命は変わるのである。仏教の勉強から稲盛氏はわかりやすく、人間としていかにあるべきかを問いかけるように、伝える。

六波羅蜜 悟りの境地に行き着くための修行であるが、悟りまではいかずとも、修行する。最初に来るのが「布施」施しをする。世のため人のために尽くすということ。

稲盛氏の経営哲学は相手の人を助けてあげる、相手に施しをしてあげることによって我々の事業は成功していくことを最初から説く

布施、持戒、精進、忍辱、禅定この5つが心を高めていくもとであり、悟りに近づく道である

心が高まれば、人生はおのずからよき方向へ、これが因果応報、運命を変える力。

悟りの境地にまでいかなくとも視点がちょっと変わるだけで、実は物事がよく見えるようになってくる。

働くということは人間を作るということでもある。学歴がなくとも一生懸命働いて、人間性が高いと思う経営者も多い。

人間性をつくっていくこと、それが人生の目的なのです。

このように経営哲学を説くときに、経営のノウハウではなく経営の根幹に関わる哲学の話をする。

冒頭で、人間死ぬときにどう思うか「悟り」の境地で死ぬことが幸せ?だから悟りを目指して人生残り20年修行したいと思っているといった話もすごく印象に残った。文章で見るより、稲盛氏の声で語られたので、より印象に残ったのかもしれない。

読書じゃないからと、使ってこなかった音声BOOKだけど、いいかもしれないと実感した一例!

稲盛氏の経営論について想うこと

まずは、今から10年くらい前にもなろうか、この田舎町に稲盛氏が来て講演をしてくださる機会があった。徳島の経営者たちが勉強する会での講演会で、夜20時くらいからの開催だったと思う。

私は経営者でもなんでもなかったが、当時の上司が参加しないかと誘ってくれた。

その時、私は、経営者になるつもりもなかったし、部長になるなんても思ってもなかったし、さらにまだ子育て中で、仕事から帰ったら、クタクタだし家事やらないといけないので、一旦帰ってから、出かけるのもしんどい。しかも、気を使う人たちの中に入っていくのも面倒、という思考が働いて、あっさりと「行きません」と断ってしまった。

今思えば、あの時の上司の気持ちと、自分の思慮のなさに呆れ返ってしまう。

なぜ、今ごろになって、稲盛氏の書籍に興味を持ったのだろうか?

それは、明らかに、今、私が経営者になろうとしているからだとも。

その時、その時のタイミングでの出会いがあるのだろうなと思う。そして、今だからこそ、稲盛氏の経営哲学がしっくり腹に落ちていくんだろうなと感じた、CDブックとの出会いでもあったかな?

シリーズ②の経営に求められる力も早速借りよう!

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