役職についたら絶対よむべき松下幸之助。まんがでわかる松下幸之助の人生を拓く教え

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役職についたら絶対よむべき松下幸之助。まんがでわかる松下幸之助の人生を拓く教え

まんがでわかる松下幸之助の「人生を拓く教え」 葉月まんが 竹内一正監修

松下幸之助 パナソニックを大きくした経営者として有名。幼少期の病弱さと貧乏などから得たことを多くの著書に残している。まんがシリーズでないところでは「道を拓く」「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」なども是非とも読んでほしいが、今回はこのまんが版でわかることをまとめてみた。

ストーリーは理不尽な上司に不満やストレスを抱えていた主人公 渚が実家の豆腐屋の手伝いをする過程で松下幸之助の教えを学んでいくという流れ。

① 使命感を持ち、仕事を「金儲け」以上にする

③ 利益をもらうにふさわしい価値とは何かを考え抜く

どんな仕事でも、それが世の中に必要なればこそ成り立つ。だから自分の仕事は、自分がやっている自分の仕事だと思うのはとんでもないことで、本当は世の中にやらせてもらっている世の中の仕事なのである。ここに仕事の意義がある。仕事が伸びるか伸びないかは、世の中が決めてくれる

④ 過去の努力を惜しまず喜んで振り出しに戻る

⑧ 自ら喜びを見出し、苦境にも「好き」を見つける

憂事に直面しても、これを恐れてはならない。しりごみしてはならない。”心配またよし”である。心配や憂いは新しくものを考えだす一つの転機ではないか、そう思いなおして、正々堂々とこれととりくむ。力を絞る。知恵を絞る。するとそこから必ず、思いもかけぬ新しいものが生み出されてくるのである。新しい道が開けてくるのである

部下との関係・人材育成の観点しいては経営者として

⑦ 目立たない仕事の価値を認め率先して動く

② 長所を見て、信じ、任せるから人は育つ

⑤ 悪い情報こそ上がりやすい関係を築く

松下幸之助の考え方が大好きだ。私の上司志向としては「頭がいいこと」ともすれば普段の言葉づかい、部下からの提案や説明に対する理解力といったこと。また「温かい人間性」この2点が備わらないと、上司としては認められなかった。松下幸之助は、自分でも貧乏で学歴もなしといろいろな著書で語っていてかしこぶらない。しかしながら、書かれていることは実に筋が通っていて「頭がいい人」と思わされ、尊敬に値するのである。

YouTubeで松下幸之助のアップをまだ拝見したことがないので、是非とも若い人たちにも読んでほしいと願う。

 

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